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午前の部
JARL三重県支部主催の非常通信訓練
大安町ボランティア会館基地局より朝熊山レピーターアクセス中
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ボランティア会館局から青山高原局への直接交信は成立しなかったが、交信可能局に中継を依頼して訓練電文の交信に成功。
朝熊山レピーターでのレポート交換は成功
大安町ボランティア会館基地局での集合写真
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大安ジャスコ屋上の中継用アンテナを繋いでの参加。
アンテナの設置条件は最高で青山高原局・伊勢の朝熊山レピーターに終始メリット5 中継局の力を十分に発揮してくれた。
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午後の部
防災の日 関連企画
災害現場を訪ねて、市民レベルの災害と防災や、災害地での
情報通信について考える
藤原町の土石流現場の視察
協力 藤原町役場建設グループ
産業グループ
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藤原中学より、災害現場を見るが、ガスっていて・・。
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砂防ダム・・・昨年の土石流後作成
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メンバーと、藤原町職員(野呂さん)
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中村さんから、説明を聞く員弁非常通信のメンバー。
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人家が間近に。
中央奥の、崩れているところから土砂が流れ、いくつかの砂防ダムを乗り越え、
建設中のここで、止まった。(内側)
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藤原町の協力で土石流災害現場、被災地域、避難場所を視察
各現場での説明を受けた、その後役場に戻り全体の質疑応答。
テレビ、新聞で報道されている事や、下界から眺めている限りでは災害のほんの一部しかわからない事がよく理解できた。
自然の力を見せ付けられ、防災意識の重要性を改めて認識させられました。
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藤原町役場
建設グループ 中村様
産業グループ 野乃様
日曜日にもかかわらずお付き合い有り難うございました。
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